仮想デスクトップで狭い画面でも効率的にアプリを操作。
今回はブログを書く上でとても役立っているアプリの紹介です。
Virtual Desktop for Win32
いわゆる仮想デスクトップ。
仮想デスクトップとはなんぞやの一言で説明すると
デスクトップ画面を何個か作ってその画面一つずつにアプリを起動して
表示できるという物。
例えば
デスクトップ1にはブログを書くブラウザ
デスクトップ2には色々とネタを書き留めておくテキストエディタ
デスクトップ3には画像や写真を編集、加工するグラフィックツール
デスクトップ4にはメールを読むメーラー
デスクトップ5には音楽を聴く為の音楽プレーヤー
デスクトップ6には動画を編集する動画圧縮ソフト
デスクトップ7にはデジカメのデータを読み込むファイラー
こんな感じでデスクトップ画面1つにアプリを1~2つ表示させて
全画面表示で使用するとデスクトップが整理されていて
とても使いやすい。
ちなみに使用している画像はこんな感じ。
画面では6つの仮想デスクトップを使用しています。
四角い枠みたいなのが起動しているアプリで
マウスでドラッグしてアプリを違う画面にとかも出来る。
とまあこんな感じで便利に使っています。
この仮想デスクトップがなかったら今こうして書いている記事も
使用しているアプリはブラウザ、テキストエディタ、
グラフィックツール、MP3プレーヤー、その他色々と多く起動しています。
これだけの数を同じデスクトップで起動していたら
ごちゃごちゃして何が何だかわからないー状態ですが
仮想デスクトップを…