数年ぶりにHSPでプログラムを書こうと思ったらほぼ内容忘れているの巻
たまには日記です。
WinXP 時代に作ったテキストを出力するプログラムを久しぶりに
Win7 で起動しようと思ったら動かなくて
ソースを開いてどこが動かないんだーとやっていたら
自動でデスクトップのフォルダを取得する行が駄目らしく
ボタン一つで出力するようにしていたのが裏目になった。
やはり便利さよりも dialog で名前を書き込んで
保存するのが一番かな、なんて思って改造・・・しようとして
これ保存する変数何番だっけ?から始まり
そういえば自作のメモ帳にまとめて書いておいたんだった →
資料が細分化されていてどこに記載してあるんだかわからない
そうだ HELP 機能があるじゃん、F1 キーだ。
こんな感じで過去の書き留めた資料が役に立たず。
※検索方法に問題があるのだが
何とか改造を終えて正常動作を確認しましたとさ。
作業時間1時間。
作り終えてどこを修正したのかを更新経歴を書き込むのだが
最初に作った日が v1.00 2005/02/25 で古っ。
ああ若かりしき自分、この頃は覚えたてのプログラムをするのが楽しくて
色々作っていましたなあ、時計やランチャー、メモ帳等。
懐かしいなあ・・・。
懐かしいと言っても今でも使用しているのですけれど (笑)
調べてみたら上に記載した物は全て 2007年に開発していました。
そんな感じでどんなプログラミング言語を使っても
自分仕様に開発したアプリ最高、という訳で
小学生ぐらいから使用出来る簡単なプログラミング言語
HSP でプログラ…