ノートパソコン使用時 目が疲れて頭痛がするのを激減させよう。
この記事は2ヶ月間、自分が体験して
その結果を書いた記事です。
全ての人に効果がある訳ではないのでご注意下さい。
それでは。
デスクトップパソコンを使用している時より
ノートパソコンを使用している時の方が
目の疲れが早い感じがする・・・という人はいないでしょうか。
そんな人のため?の内容です。
自分は以下の事を実践してから
1ヶ月に2~5回は目が疲れて頭痛がして
もうやだー、というのが月1回にまで減りました。
ちなみに効果があるかないかの科学的根拠を
証明するだけの書類はありません (笑
効果がありそうだなー、ぐらいのお気持ちでどうぞ。
さて、方法ですが3つあります。
誰でも出来るもの、少額のお金がかかるもの、持っていれば出来るもの。
それぞれ1つずつです。
1つ。
画面を暗くしよう。
えっ、当たり前ですって?そうなんです、当たり前なんです。
でも、ノートパソコンの画面を OS の最低輝度より
さらに暗く出来る方法を知っていますか?
f.lux というアプリを入れれば出来るんです。
方法は簡単でインストールしたら再起動。
再起動後はトレイアイコンが出るので
自分の好きな明るさに設定して下さい、これだけです。
さらに、キーボードの Alt+PageUP か PageDown にて
もう少し暗さが微調節できます。
ここで注意なのは設定を暗すぎにしない事です。
暗すぎてあまりにも見えない → 画面に集中しすぎる → 目に良くない
になりますので暗くするのにもほどほどに。
それ…