湿気過多でエアコンのフラップ付け根から水が垂れる場合、カーテンレールに容器を
【 目次 】
はじめに
カーテンレールの真下ならヨーグルトな容器
設置9時間経過
エアコンの節電は買い換え
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はじめに
夏です!暑い!最近の夏は暑さに加えて湿気が多すぎ。
海に囲まれているので仕方がないと言われれば
しょうがないのですけれども。
エアコンにて冷風、冷房にしていて
室内の湿気が多すぎて湿気過多の場合に
エアコンに水気がありすぎる → ファンから湿気が送られる →
フラップに当たり水が発生する →
フラップの付け根付近から水がポタポタ → 床が濡れるの場合
ちょっとした工夫で改善できます。
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カーテンレールの真下ならヨーグルトな容器
エアコンからのフラップ経由で水が室内に垂れている場合は
通常真下に布やら容器やらを置くのではありますが。
水が垂れる場所を確認してカーテンレールが濡れる位置であれば
画像のようにカーテンレールに容器を乗せるが簡単。
ヨーグルトの容器であるオイコスが直径が広くて
高さがないのでオススメ。
見栄えは悪いのではありますが似たような形が、の意味。
ちなみにゆっくりのポタポタな滴であっても
数時間では結構な量ですので
カーテンレールの幅が容器を置いて安定していないと
重さで落ちてくるので注意です。
地震が発生した場合に落ちるも想定しておいてください。
無理をして置かないように。
当然として容器が落ちるのを想定して…