はじめに
2017年12月になりました。そろそろ大掃除をする人がいるかもしれませんが
リモコンの電池は交換していますでしょうか?
というお話です。
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何台ものリモコンの電池交換は大変
家には色々なリモコンがあると思いますが自分の部屋のリモコンは1台だけ。
というのも以下の学習リモコンを購入して
他のリモコンの情報を覚えさせておき
1台で数台のリモコンの代わりが出来るという。
ソニー SONY 学習機能付きリモコン RM-PLZ530D
テレビ/レコーダーなど最大8台操作可能 RM-PLZ530D L
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簡易レビュー
SONY 学習機能付きリモコン RM-PLZ530D を購入。
購入するときはリモコンに何千円、と思いますが
※自分もそうでしたが (笑
いざ購入して使用すると、とても便利です。
なにしろ、手持ちの1台だけで持ち替える手間がないのですから。
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電池交換は1回で認識しなくなったら
さて、電池を交換するにあたりどのくらいの状態になったら交換するのか?という話です。
最後まで使い切るとか人により様々ですが
自分的におすすめ?なのは
1回、リモコンのボタンを押して認識しないという場合が
何回も続くようなとき、自分は交換しています。
そのような時に電池交換を済ませると
ボタン1回で認識するようになり
ああ、電池が減っていたんだな、って実感出来ます。
電池がまだあるのにもったいない、という感じですが
リモコンに使用する電池の容量はとても少ないので
他の機器に使用しようとしても
リモコンで動きが鈍くなっているものだと
他の機器でも使用できないですので
仕方ない、みたいな。
どうしても気になるという方は
充電式ニッケル水素電池 のような
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普通の電池よりは高価ですが
容量がそんなにない充電池を購入して
半年から1年使用して、充電するみたいに
使用するのもおすすめです。
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電池交換後はどれくらいの範囲で届くか覚えておく
電池を交換するとリモコン機器の通信距離?とでも言えばいいのでしょうか、が蘇ります。
そこで、どこにでもいいので
状態を書いておきましょう。
状態と言っても何メートル先まで届く、とか
計測するのに面倒な奴ではなく
例えば机に水平に置いてあるリモコンを押して
天井にあるシーリングライトの電源が付く状態が
電池がある状態、のように書いておき
電池が減ってくると
机に置いた状態でライトの電源が付かなくなる、
そうなったら電池の交換時期みたいに。
そんな基準があると
電池を交換する時期がある程度わかっていい感じです。
もちろんこれは一例であって
リモコンの効きが悪くなったら交換すればいいんだよ。
という意見も当然ありますので、そこはお好みで。
とまあ、こんな感じで
リモコンの電池の交換時期のお話でした。
リモコンの電池というのは
地味に忘れがちであり、
自分も1回だけですが
何年も交換してなくてお正月に電池切れして
予備もなく正月早々電池を買いに行くなんて事が有りました。
電池の予備は大事だよー。
以上。
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関連リンク
・SONY 学習機能付きリモコン RM-PLZ530D を購入。・学習リモコン 同じ部屋に3台以上リモコンがあるなら便利。
・SONY 学習機能付きリモコン RM-PLZ530D 部屋の中央に設置すると便利。
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