裸眼 0.05 でしてこのくらいの視力の人ならわかると思いますが
眼鏡がないと私生活に支障が出るレベルです。
それでこの所快適に過ごしていまして
なぜかと言えば、少し前に予備の眼鏡を購入したのです。
眼鏡屋さんで安価でいいからできるだけ衝撃に強い奴で
曲がっても容易に元に復元できる奴って無理言いまして。
出来上がってからは
物を運搬したり、掃除したり、運動したり
何か体を動かす時にはこれを使用していまして
今までは何かをする時には眼鏡をかばって色々していて
何をするにも眼鏡が気になっていたのですが
雑用用の眼鏡を装着している事により
曲がってもこれは予備だから、用事が終われば
通常の眼鏡があるしっていう気持ちになって
気軽に作業ができるようになったよ。
という感じです。
今までは眼鏡が曲がるとその後眼鏡屋に行って直すまで
生活に支障が出る訳です、直しても微妙におかしいので
慣れるまで数日頭痛がしたりする。
それがなくなる事によって
凄くいい、素晴らしい、予備の眼鏡最高になるわけなんですね。
まあ眼鏡を使用していない、または度が進んでいなくて
眼鏡がそんなに重要ではない人には
何で少し曲がるくらいでそんなに神経質なんだこいつ。
みたいな感じになるんでしょうが
超近眼の人にとっては眼鏡は体の一部なんです。
眼鏡が曲がるという事は視界も曲げられるのと同じなんです。
眼鏡に依存している人にはわかってもらえるかなあ、この気持ち。
とまあ長くなりましたが
一言でまとめると予備の眼鏡でのびのびと生活したい、でした。
以上。
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