慣れるために色々と記事を連続して書いております。
ちなみに購入したキーボードは以下です。
Logicool ロジクール フルサイズ 薄型 ワイヤレスキーボード
テンキー付 耐水 静音設計 USB接続 3年間無償保証ボード
Unifying対応レシーバー採用 K270
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レビューはこちら、画像もあります。
ロジクール ワイヤレスキーボード K270 を購入。
それでブログタイトルを見て遅延があるのか、
駄目なキーボードじゃのう、ってなると困るので
この記事のネタバレですが
キーボードを押してからの遅延はない、です。
ブログのタイトルと正反対だよって感じですが
わくわくしながら?お読みください。
(^o^)ノ
それでは本筋を。
こうしてブログの記事を新しいキーボードで打っていて
使いやすいなあ・・・とランラン気分で打っていたときの事。
何か、ワンテンポ、遅れて、入力、されるよ。
急にキーを入力しているのを表示するのに動作が重くなった感じ。
???
購入したばかりなのにハズレかなあ。
原因を探す。
まずは定番のキーボードの電源を ON/OFF である。
電源を入り切りしても
すぐ繋がって入力できる。
いい仕事しているなあ、とは思っても
ワンテンポ遅れるまま。
ほかのメモ帳を起動して打ってみる。
ワンテンポ遅れる。
ノートで作業しているので
ノートのキーボードはどうなんだろう、打つ、やはりワンテンポ遅れる。
ノート付属のキーボードでも遅れるのなら
この商品だけの問題ではない、複合問題ですな。
とりあえず困ったときのタスクマネージャを起動。
眺める。
ブログを書いているブラウザが
10~60%でウロウロ。
原因はこれかな?
ほかのフォルダとか選択してを開く
もたつく。
これかあ・・・。
ブラウザを停止。
すると今までのように快適に入力できるようになる。
つまりブラウザの暴走で Windows 全体の動作がもたついていた訳ね。
という事で
今回の遅延の原因はブラウザの暴走でしたが
普通に Windows が稼働している状態なら
キーボードを打っていての遅延は
感じないほど素早く打てるという事を確認。
※遅延があったときはすぐに異変に気づきましたからね。
安価なのに中々の業物でござる、このキーボード。
以上。
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・ロジクール ワイヤレスキーボード K270 6ヶ月経過して。
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