1ヶ月以上なのですが使い心地の追記を。
ちなみに購入した物は以下の2つです。
Logicool ロジクール フルサイズ 薄型 ワイヤレスキーボード
テンキー付 耐水 静音設計 USB接続 3年間無償保証ボード
Unifying対応レシーバー採用 K270
[ Amazon ]
LOGICOOL ロジクール K370s
PC/スマホ/タブレット対応 マルチデバイス
Bluetooth ワイヤレス キーボード (スタンド付属)
[ Amazon ]
簡易レビューは以下です、写真もあります。
ロジクール ワイヤレスキーボード K270 を購入。
ロジクール ワイヤレスキーボード K370sを購入。
それでですね。
メインは K270 の方でして、こうしてブログを書いているのですが
普通に打ちやすくてキーは軽く、パパパと打てて
キーを打っての遅延はないしテンキーがあるので数値もパパッと打てるし
電源キーも全面にあるので使いやすいし
文句ないですね。
K370s の方は趣味で使用していまして
こちらはそんなに打ってはいないのですが
こちらは K270 と比べて少し打っていると反発がありまして
少しだけではありますが押す力が K270 よりいります。
本当に少しの力ですが。
打っていると反発があるので
こちらはきちんと押しているって言う感触があり
そういう感覚が好きな人向けでしょうか。
感度も問題なくパパパと打てばこの機種もパパパと出ます。
ストレスはないです。
ストレスと言えばキーボードの画像を見て頂ければわかると思いますが
スクリーンキャプチャボタンが fnキー と特定キーの同時押しなので
慣れていない時にはどれがキャプチャーボタンだっけ?
というのがありました。
覚えてしまえば問題ないのですが
使いはじめはキャプチャキーが何でないんだろうなあと思ったり。
あとは上のレビューにて電源ボタンが後ろにあるので
少し困惑すると言う事を書きましたが
最初は確かに止めるのに電源ボタンの位置を探していましたが
慣れると位置はわかっているので
キーボードの後ろに指を入れるか入れないかの違いでしかなく
裏にスイッチがあるからとても面倒とか
買うんじゃなかったって事はなく、これも慣れれば普通です。
この機種は Bluetooth でも使用できるので
たまにタブレットに接続してキーを打っていたりします。
自分はタブレットをポチポチ押すのよりかは
キーボードを打つ方が慣れていますので
素早く打てて便利ですね。
さて、良いところばかりではうさんくさいので
少し困惑するところを。
まずはこの画像。
K270 [ クリックで拡大できます ]
K370s [ クリックで拡大できます ]
2つで比べると下の方がキーが大きいですよね。
それで自分が慣れているのは上のキーボードです。
上の方がキーが小さいので
キーが大きい方でキーが小さい方のように打っていると
キーが大きいので隣のキーを打ってしまい
時たま意味不明な文字になっていたりします。
気をつけていれば問題はないのですが
急いでいる時とか、早めにパパパと打っていると
ああーってなる事が多い。
キーボードが複数必要でキーの大きさが違うのを買う時には
少し気をつけた方が良いですね。
一番良いのは同じキーボードを買いそろえるいう方法ですが
お金かかりますし。
とまあこんな感じで
キーボード自体の不満はほぼないです。
贅沢を言えば汚れたら丸洗いが・・・
まあ、これは防水にすると価格が跳ね上がるので
望むのには贅沢すぎですか。
以上、こうして長々とブログを書くのにも快適なキーボードでした。
関連リンク
・ロジクール ワイヤレスキーボード K270 を購入。・ロジクール ワイヤレスキーボード K270 ホットキーが便利。
・【解決済み】ロジクール キーボード K270 入力がワンテンポ遅れる。
・ロジクール ワイヤレスキーボード K270 をしばらく使用してみて
・ロジクール ワイヤレスキーボード K370sを購入。
・ロジクール ワイヤレスキーボード K270とK370sを購入 比べて。
・ロジクール キーボード K370s 10分操作なしでも1文字欠けない。
・ロジクール キーボード K370s、F1~F12 の押し間違え。
・ロジクール 無線式キーボード 掃除が楽 (キーボードバンバンが出来る)
・ロジクール キーボード K270 ホットキーで
foolbar2000 等のアプリの再生/停止操作が可能。
・ロジクール ワイヤレスキーボード K270 6ヶ月経過して。
・キーボードは掃除機を使えば素早くゴミがとれる
コツは指を使う事。
・Win10 ロジクールのマウス、キーボードが
休止復帰後に認識しない 解決方法。
・ロジクール キーボード K370s ブログを830記事書いても現役、疲れにくい
・ロジクール 購入したマウス/キーボードを使用していた Unifying へ認識 ( 接続 ) させる。
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