本の読み放題サービスはコスパではなく感性が合う本を探し出すマッチングと考える
たまには世間話でも。
本/書籍の読み放題サービスについて。
私はこうししてブログを執筆しているが
記事を書くよりも何かを読むのが好き、ジャンルは問わない。
特に好みなのは自分で経験できない/この世にはないシステムがある等。
現在ではネットがあるおかげで非常に多くの作品があり
新作には事欠かない。
しかしながら新作以外にも古くても名作は存在する。
悲しいかな、とても有名な作品は話題には上がるが
話題には上がらない作品もある、他の人には感性が合わないけれども
自分にはとても合い、楽しめるいわゆる隠れた名作が。
それを探すのは簡単なようで困難である。
非常に多くの作品から手に取り、もしくは目に入らなくてはならず
読んでみなくてはならない。
読んでみると表現するのは簡単であるが
時間や費用がかかり、自分と気の合う内容が
何冊あるかもわからない状態を手探りで探すは気が滅入る。
そこで読み放題なるサービスを検討することになる。
某巨大通販サイトの~が有名であるが大きければ
いいというわけではない、自分の好みに合うか合わないか。
そこで色々なサービスを眺めて試しに入ってみるのである。
例えば以下のようなサイト。
BOOK☆WALKER「マンガ・雑誌読み放題」サービス
出版社が後ろにいるので ( 表現は少し悪いけれども )
通常は自社の販売している本であれば読めるだろう。
無料で会員登録もなく試し読みも可能なので読んでみるのもよい。…